2007年

2007年12月29日
昨日で年内の教えは終了。今年は12月にいろいろあったので先週末からほとんどのクラスをお休みにしておりました。クラスも一時期よりだいぶ減らして週20コマぐらい教えているのだけどまるっきり教えを休むとやはり勘が鈍る気がします。今週1週間講習会を受けていました。今年は参加者が多くとても楽しい講習会でした。苦手なキャラクターダンスの講習会ですが大好きな先生にまた会えてとても嬉しかったです。昨年全然できなかったステップもたまに思い出したように練習したかいがあり少しは上達していたようです。一緒のクラスで受講した先生方は全国から集まってくるのですがとても熱心で素敵な方たちばかりでした。また来年も会いましょうとお約束をして仲良くなれて嬉しかったです。それから先生から来年までの宿題(課題)もいただいて今から来年が楽しみです。ずっと教師をしていると誰かに教えていただくことがとても貴重で幸せなことだと感じます。
今日また一つ幸せなことがありました。5週目の土曜日は亜矢子先生のクラスはヴァリエーションをやります。今日はなんと「リラの精」でした。ずっとずっと憧れの踊りたかった踊りなのでとても嬉しかったです。昔、亜矢子先生のリラの精はとても素敵だったんだよと噂に聞いたことがありました。まさか直接教えていただける機会がくるなんて・・・本当に夢のようでした。今年は個人的に辛いこといっぱいあったけどがんばって乗り越えてきて、こんな素敵なご褒美もらえるなんて思わなかったから帰りは感謝の気持ちで涙がでました。電車でポロポロ泣いていたので変な人だと思われたようです。はずかしいですね。
いくつになっても憧れの踊りが踊れたら嬉しいものです。昨日歯医者さんで担当医師が「来年は休んでいたダンスを再開しようと思います」とおっしゃっていました。年齢をきいたら・・・ここには書きませんが予想よりちょっと年上だったのですが、ダンスを再開するのにはちっとも遅くなんかない年齢だと思いました。私もずっとポアントでは舞台にあがっていなかったので今年舞台で踊ることになったときとても心配でしたが地道に基礎レッスンを積んでどうにか踊ることができました。ただ「以前とはカラダの感覚は違うのでどうか気をつけて・・・」と言いたかったのだけど歯科医院では怖くて緊張しているので言葉になりませんでした。とても優しくていい先生なので怪我だけはしてほしくないなぁ。
年内はあとは自分のレッスンだけ。年明けも2日からレッスン。毎日毎日変わらずコツコツとレッスン。昔は舞踊家になることを大反対していた母も「年内は大晦日まで?年明けは元日?それとも2日から?」と聞いてきます。「2日から。」と答えると「レッスンに行くのに普通のご飯じゃないとだめでしょ?」ときかれ、ここでふと頭をよぎる今朝のメニュー。
トーストに味噌汁とヨーグルト。どうしてこの組み合わせなんだろう?「ご飯はないのですか?」ときいたら「ありますよ、でもさちこさんパン好きでしょ?」って、これ思い込みなのですけどね、もうトーストしちゃってあるから食べましたがB型っておもしろいですね。「あ、ご飯はみんなと同じのにしてください、お正月のもの食べたいです。」と答えておきました。本当は自分で作ればいいことなんだけど、仕度をしていただいてるので感謝ですね。
お正月くらいはゆっくり家族とご飯が食べたいものです。
今年もいっぱいいろんなことがありました。悪いことも良いことも半々でしたが、私の気持ちの中では良いことの印象の方が8割を占めているのでとても良い年だったのだと思います。
年明けは4日からスタートです。時間が変更になっているクラスがありますのでご注意ください。
今年もいろいろお世話になりました、来年もよろしくお願いいたします。




2007年12月23日
昨日は忘年会でした。大好きな舞踊団の仲間との忘年会。本当に月日が流れるのは早いです。いろいろなことがあっという間に過ぎていきました。
私の究極の目標は輪廻しないこと。もう二度とこの世には生まれ変わってこないようにしたいと思っています。今日できる精いっぱいをやって後悔しないようにしたい。後悔がいっぱいだとまた生まれ変わってきてしまいそうだから。未練がないようにしたい。あまりいろいろ執着しないようにしたい。いつも軽やかでいたい。でもいろいろ思い出すと後悔はたくさんあるようです。
最近とても疲れてしまってコタツで寝てしまうことがあるのですが、先日も変な夢を見て寝ながら号泣していました。とても昔のことなのに、すっかり忘れていたはずなのに、人間の記憶って不思議ですね。昨日の忘年会の前はソロを踊る生徒たちの特別レッスンをしました。私は作品作りがあまり得意ではありません。作品を作る人たちは哲学や絵画や音楽やいろいろなものからインスピレーションを受けて作るのだと思うけど、私は自分自身の記憶の中にある独自の感情から作品を作ることが多いのであまり共感を得ることがないのかもしれないなと思ったりするのです。生徒たちにもっといい作品を提供してあげたい、でもなかなかうまくできない。後悔したくないのだけどやはり後悔しちゃうかな・・・もっといいものにしたいなぁ〜。欲が強すぎてこれじゃ言ってることとまるっきり逆ですね。スタジオの今年最後のレッスンは28日になります。年末でお忙しいとは思いますがみんなに会えたら嬉しいです。



2007年12月20日
このところ毎日サンタクロースをしています。
今年もまもなくおわりますが、今週はほとんどの教室で12月の最終レッスンだったので1年間がんばったご褒美のクリスマスプレゼントを配っています。毎年ささやかではありますがプレゼントを考えるのが楽しくて、お金持ちではないので大したプレゼントは用意できないのだけど、喜んでもらえるととても嬉しいです。人数が多くて毎日運ぶのが大変ですが愛する生徒が増えたってことだからこれも嬉しい悲鳴ですね。
もう一つ12月の悲鳴といえば病院・・・。私は小さいころから12月になると何故か病院に通うことが増えます。今年は久しぶりに歯科にかかっています。実に7年ぶり。病院は大っ嫌いですが特に歯医者が嫌い。7年前も12月に歯医者に通ったのですが、この時期普段は食べないキャラメルを食べたくなってつい買って食べていたら詰め物が取れてしまうんです。あ〜ぁ食べなきゃよかった。
7年前の歯医者さんはずっと子供のころからお世話になっていた歯科医院だったのですが、先生が引退して息子さんが後を継いだのですね。弟の同級生だったのでなんだか気恥ずかしくて通うのに躊躇してしまいまして今回は新しい歯科医院に通っています。先生は優しいし技術もたぶんすばらしいと思う。(あまり他と比較できないしよくわからないけど。)歯科衛生士さんたちもとても親切で美人だし感じが良い。受付のお姉さんもとても優しい。とてもいい歯科医院だと思う。でもやっぱり歯医者には行きたくない。先週は朝から家で「行きたくない行きたくない」と、いい大人なのに駄々をこねていて時間ぎりぎりの電車で出かけたら電車が途中で遅れて少し遅刻をしてしまいました。スミマセン<(_ _)>明日も予約を入れているのだけど今日はもう朝から食欲もなく夜も眠れそうになくてつらいです・・・。
でもがんばって治さなくてはこのままではお正月のお餅も大好きなおせんべいも食べられないままです。はぁ〜それはやだなぁ〜。がんばろう。



2007年12月12日
昨日はギエムを観て来ました。朝からクラスを教えて、午後から自分もレッスンを受けに行って夜まで出かけっぱなし。ちょっと疲れました。なんだかよろめいてしまって東京文化会館の客席の階段を1段踏み外したりしました。幸い怪我はしませんでしたが大きな音を立てて転んでしまったので周りの方たちを驚ろかせてしまいちょっと焦りました。マリファントの作品も椿姫ももう何度も観ているのだけどやはりすばらしいダンサーっていうのは何度でも観たくなるので今回もチケットを購入しておいたわけです。座席をとったときこんな端っこなのにこの値段?って思いました。席は1階席でしたが一番端っこだったので下手側がまるっきり見えずちょっと残念でした。
東京バレエ団の演目の途中で男性が怪我をしたようです。やはり見えないエリアだったのでよくわかりませんでしたが、バキっという嫌な音のあと一階の関係者席の何人かが慌てふためいて外に飛び出していったのでやはり怪我をしたのでしょう。足の怪我かな怖いなぁ。女性も足が滑っていた人がいたなぁ。この時期乾燥するからリノが突然滑ったりするんですよね。
皆さんも師走のこの時期体の動きが少し鈍りますから怪我には十分気をつけてください。少しストレッチやウォーミングアップを念入りにするメニューにしようかな。
1月からのスケジュールまもなくUPします。発表会へ参加される方、そろそろ衣裳の採寸をしようと思います。年末年始おいしいものの食べすぎにご注意ください。



2007年12月03日
12月ですね。あっという間に一年がたってしまいました。今年ももう胡桃のシーズンですね。実は先週ちょっと時間があったので冬物を買いに行くついでにキエフの胡桃を観て来ました(11月なのに気が早い)。キエフは日本人のダンサーが何人も活躍していています。ロシアの振り付けなのでお人形の国へ行くヴァージョンでした。「くるみ」は版がいろいろなので人によって好みもあると思いますがそれも楽しみの一つなのでしょうね。ダンサーの技術がすばらしくみどころ満載でしたが、実は東京国際フォーラムの舞台空間ってあまり好きではないのです。舞台の天井が低く感じるし、客席は1階席だと観難いし、舞台の周囲の枠が浮き上がって見えてまるでテレビを見ているよう・・・。でもやっぱり生の舞台はいいなぁ。今月はたくさんチケットを買ってあるのでいろいろ観にいきます。ギエムも楽しみ、新国立の胡桃も観れるかな?Kバレエは日程が合わない・・・。
レニングラードにしようかな?昨日から3月の舞台のリハーサルが本格的にはじまったので忙しいけど、うまく時間の都合をつけながら途中までだとしても楽しく観にいこうと思っています。
先日ジュニアのクラスで胡桃のレッスンCDを使ったら生徒たちが着替えながら胡桃をやりたいと言っていました。みんなの憧れなのだなとあらためて感じました。「友達100人できたらね。」と答えておきました。「え〜早く100人にならないかな、私が大きくなっちゃったらクララはできないでしょ?」とみんな一斉に言うので笑ってしまいました。「全員クララってわけにはいかないんだけどなぁ〜。ねずみとか兵隊とか雪の精とか・・・とにかく踊れる人がいっぱいいないと難しいよ。」と話したらみんないつまでもガヤガヤと騒いでいました。生徒たちは小さいままでいたいのかもしれないけど、私は騒いでいた生徒たち全員が雪のコールドや花のワルツを優雅に金平糖をかわいらしく繊細に踊れるぐらい成長してくれたら嬉しいな。いつかみんなの夢が叶うといいね。



2007年11月01日
早いものです。あっという間に1ヶ月がたちました。年末のスケジュールアップいたしました。
先週はとても忙しくてなかなかプリントを作成する時間がありませんでした。もう年末、早いですね、今年も効くかどうかわからないけどインフルエンザの予防接種をしました。この仕事についてからというもの本当に多くの人と接するので毎年一応予防接種は受けているのです。でも予防接種をしたからといって感染しないわけではないのですよね。1度ひどく感染したことがあります。通常よりも症状が軽くて済むとのことですが、ちっとも軽い気はしませんでした。(でも確かに治りは早かったように思います。)たまっていた外部の仕事(スポーツクラブ等)振り付けが終わっていないクラスの指導や衣裳の発注なども年末までにどうにかしなくてはいけないのでてんてこ舞いです。でもどこの生徒たちと接していても本当に日々どんどん成長しているなと感じます。理解力・集中力が高くなってきていてとてもうれしくなります。
スタジオの生徒たちも本当に日々成長しているなと感じます。一番嬉しいのは難しいアンシェヌマンを課題に出すとみんなでよく練習していることです。だまっていても自分だけでなく年下の生徒やお休みをした生徒を誘って前回の振りの確認や自習をする姿をみると本当に嬉しくなります。言われてから動くのは素直な子なら誰でもできること。でも自分たちで考えて行動を起こすのは難しいことだと思います。それからお休みをしたりしてわからないことがあるときに勇気を出して人に「教えてください」と声にすることはなかなか子供には難しいことです(大人でも難しいかな?)。誰かが気づいてくれるまで待っているのではなく自分で行動を起こす。とても難しいことだけどそれができる人になってほしいと思っています。明日から来年発表会の本格的な振り付けに入ります。来年も素敵な発表会になるようみんなで協力して作っていきたいなと考えています。



2007年10月11日
日本に無事帰ってきました。長い間お休みすると仕事の勘が鈍ってしまいます。昨日のレッスンはどれも時間オーバーしてしまい、皆さん帰りが遅くなってすみませんでした。
NYではちょうどColumbusDayの祝日で観光客が多く町中がにぎやかでした。
レッスンも楽しかったのですが、一緒に行った中村友美舞踊団の先輩上田仁美先生がチケットの手配をしてくださったので、毎日舞台を観ることができてそれが何より楽しくて素敵でした。とても勉強になりました。普段日本にいるとなかなか勉強に行けないのですが、レッスンの後ゆっくり美術館をまわったり街を散策したりとにかく毎日毎日地下鉄に乗ってたくさん歩き回りました。帰ってきて靴底がかなりすり減っているのを見てこんなに歩くことは日本ではないだろうなと思いました。私はどうやら方向音痴のようで美術館でも迷ってばかりいました。何度も何度も同じ部屋を通過し「あれ?さっきもここ通った・・・」とまるで怪談話のような状態でした。日本の美術館とは規模が違うのだなとしみじみ感じました。
メトロポリタン美術館には舞踊団の友人の幕田晴美先生が一緒に行ってくださったので無事観たいものを見ることができましたが、一人で行っていたら出口がわからず一生閉じ込められていたかもしれません。一緒に行ってくださって感謝感謝です。
アメリカ自然史博物館にも行きましたがここはインフォメーションのお姉さんがとても親切で、私のつたない英語で「自分が今どこにいるのかわからない」と伝えたところ「何をみたいか?」とたずねられ丁寧に道順を説明してもらいました。「またわからなくなったらどうぞ」と言ってくださったので、見たいものが見終わるとインフォメーションに行って教えてもらうという方法でいろいろ見ることができました。私はいつも思うのだけどどうも人とはセンスがずれているらしく、この博物館の最大の呼び物の恐竜やマンモスの化石に興味を示さず小さなものばかり見たがるので閉館間近になってインフォメーションのお姉さんが心配したらしく「あなたは恐竜をみたか?」とたずねられ「見てない」と答えたら「ここにきたら是非みなくては。」と薦められ観にいくことになりました。とにかく大きい!恐竜や氷河期前のことをあまり勉強したことがなかったので詳しいことがわからずもったいないことをしたなと感じましたがどうやら8割ぐらい複製ではなく本物らしいのです。また今度行くことがあったらもっと化石のことや恐竜のことも調べていこうと思います。
街が忙しい街なので最初はなじめず不安でしたがとても充実した旅でした。
旅行中感じたのは皆さん親切だったこと、私が言っていることを親切に聞いてくださっていろいろ教えてくださる方に出会えたこと。ありがとうの気持ちでいっぱいです。
つたない英語の私が無事帰ってこれたのも先輩の上田先生のおかげです。チケットを取ったり難しい交渉のときは先生がやってくださったので本当にたくさんお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
家に帰ったら爺さん猫フクちゃんがずっとくっついて離れません。
家族に聞いたら私が出かけた夜からずっと様子がおかしく私を探し回っていたらしいのです。普段そんなに私のことなど気にしている様子はなかったのに気持ちってわからないものですね。
ギャル猫ユキはメリーポピンズの飛び出すプログラムに興味を示していました。最初から順に開いていって飛び出すページになるとびっくりして飛び上がるのです。何度やっても驚いていましたからきっと気に入ったのでしょう。



2007年08月31日
8月ももうおわりですね。今年の夏もあっという間に終わってしまいました。
小さな子供たちのクラスは週に1度のレッスンなので会うたびに背が伸びていてどんどん成長するのだなと驚かされました。子供だけでなく大人も暑い夏に負けずにレッスンを続けてきてくださった皆さんは確実に成長しているなと感じます。(←もちろん身長のことではないですよ。)先週あたりから大きなジャンプもやっているのですが、結構高く飛べるようになっていておどろいています。難しいアンシェヌマンもかなり踊りこなすようになっていてレッスンメニューを考えるのも楽しみです。皆さん理想が高いのでなかなか満足がいかない様子だけど、私は厳しく注意しながらも内心「みんなよくやった!すごいぞ!」と思っているのです。ジュニアのクラスは来年ソロを踊る生徒たちの特別レッスンも開始しました。ソロを踊るというのはとても大変なことだと思うのです。それにチャレンジしていく生徒たちを精一杯応援したいと思っています。まだソロを踊らない生徒たちも踊りに対しての意欲が感じられて生き生きとしていていいなと思っています。今年の夏もいろいろありました。子供のクラスにたくさんの方が体験レッスンにきてくださったのですが、ふだんの生徒たちがおでかけしていて体験レッスンの生徒ばかりという状況になってしまったり・・・。どんな生徒がいて通常はどんなレッスンなのかわからないと体験レッスンになりませんよね。休みの時期は要注意ですね。
成人クラスは定員いっぱいだったため7月以降生徒募集をしていませんでしたが、結婚や出産等おめでたい話題が続いて秋から少し定員に余裕ができるので再募集をはじめたいと思います。ベテランの方ばかりで気後れしてしまう・・・と考える方もいるようですが、相変わらず少人数でそれぞれの段階にあわせてのレッスンをしていますのでどうぞ一度体験レッスンにいらしてください。それから、たくさんのお問い合わせいただいてきましたが、無記名のメールや連絡先のないものに関してはこちらからお返事するのを控えてまいりました。体験レッスンのお問い合わせの際はぜひお名前をお知らせください。また新しい出会いがあることを楽しみにしています。
10月に海外研修で少しお休みをいただきます。9月30日〜10月10日の間はお問い合わせにお答えすることができません、ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。



2007年08月02日
8月に入りました。今年も埼玉のコンクールがおわり、もう夏が終わったような気持ちになっています。今年も自作で出場いたしましたが先生や先輩や衣裳の先生たちのご協力をいただき舞踊協会賞をいただきました。舞台が終わっても息をつくまもなく、もう秋のスケジュールが始動しているのでばたばたと走り回っています。今年は秋に10日間ほど海外へ行く予定なのでお休みをいただくことになると思いますがよろしくおねがいいたします。今日もレッスンをしてきましたが、お休みをしている生徒が多く少しうらやましく感じます。私の場合お休みをとっても完全に休みではない(舞台だったりする)のでたまにはゆっくり静かなところへ出かけたいなと思ったりもします。(夏休み中は静かなところなんてないかもしれませんが。)
そろそろ来年の発表会の演目も考えなければと思っていますが、とりあえず今週は頭を休めたい・・・、この前J−WAVEでたまたま耳にした曲がよかったのでCDを購入、amazonってすごいですね。昨晩注文したらもう今日には届いていました。夏らしくて癒されるいい音楽です。



2007年07月02日
先週は中村友美・上田仁美モダンバレエ教室発表会にご来場いただきありがとうございました。私は第二部の「天の鳥」という作品と第三部バレエファンタジー「LUNA」の月の女神で出演させていただきました。皆さん遠くからお越しいただきたくさんのお花やプレゼントまで頂戴して本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。発表会は無事に終了いたしましたが、本番一週間前に師匠の中村友美先生が緊急入院なさってとにかく心配で不安でいつも以上に緊張した舞台でした。本当は先生と一緒に踊る予定でした。私は先生の作品が大好きで、先生とともに踊らせていただくことが本当に楽しみだったので直前の知らせは本当に驚きでした。先輩の上田仁美先生が先生のかわりをつとめることになり作品を上演するために本番直前はみな睡眠不足の状態でした。私は舞踊団員の中では一番日の浅い弟子なのでどうしていいものかオロオロするばかりでしたが、先輩の指導に従ってどうにか無事に舞台を終えることができました。7月13日にも公演が控えていて息つく暇もなく舞踊団のみなさんとリハーサルに参加させていただいております。中村先生の退院ももうまもなくと連絡をいただき公演を観ていただけたらいいなと思っております。ただ大きな病気でしたから無理がないようにとおもっています。

さて話はかわって7月〜8月は毎年のことですが夏季休暇が入ります。このため各曜日3回ずつのお稽古になります。
7月は第5週目までありますが月曜日のジュニアクラスは私のリハーサルの関係で16日と30日をお休みさせてください。金曜日のレッスンは13日と27日お休みのため2回になってしまうので8月17日に振替レッスンをいたします。8月は金曜日が5回ありますが今年は秋に海外へ行く予定があるためその分の振替として5回レッスンいたします。水曜日は7月25日と8月15日をお休みにいたします。詳しくはレッスンスケジュールのページをご確認ください。いろいろ変更がありご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
7月の夏季休暇の期間(7/24〜7/31)は埼玉県全国舞踊コンクールのシーズンです。コンクールに興味のある皆さん観にいってみてはいかがでしょう。全国からたくさんの方々が挑戦している歴史あるコンクールです。コンクール審査は独特の雰囲気の中で行われますから普段は上手に踊れる人でもなかなか力が発揮できなかったりもします。会場の雰囲気や、同世代の皆さんがどのように取り組んでいるのか観ることはとても勉強になります。ちなみにクラシックは24〜25日がジュニア部門、26〜27日は2部。モダンは24日が2部、26日がジュニア部門の予選です。どの部門もとても見ごたえがありますよ。ただし、真剣勝負の会場ですからみせていただくときは会場でのマナーにきをつけてくださいね。携帯電話の電源を切ること、大声を出すのはもちろんのことヒソヒソ話でも気になるものです、ザワザワおしゃべりをしたり演技中にうろうろ客席内を移動したりしないこと。移動するときは休憩時間か曲と曲のあいまにすばやく移動します。拍手も審査の妨げになりますからしてはいけません。舞台人として舞台を観る側のマナーもきちんと覚えていただければと思っています。



2007年06月15日
発表会から1ヶ月が経ちました。6月、7月と私自身も舞台が続くので日記をなかなかかけませんでした。実は発表会の直前に手術を受けてまだまだ体力的に無理がきかないのです。仕事は通常通りですが、朝のバレエクラスは少しお休みをしてピラティスをうけていました。腹筋が使えなくなっていることがよくわかります。最近ジャンプをすると腰が痛いのはこのせいだなと感じます。基礎トレーニングをしてかなりコントロールできるようになってきたと思ったので、昨日久々に中級クラスを受講したらアレグロについていけなくてなんだか寂しい気持ちになりました。皆さんも怪我などから復帰したとき以前のように動けなくて辛い思いをするかもしれません、でも焦らずゆっくりがんばりましょう。昔のようにできないのは多かれ少なかれ皆同じだと思うのです。人間の身体は日々変化し続けます。怪我や病気をしなくても常に新しい細胞に生まれ変わってゆくのですから。
発表会の写真申込は本日最終日です。お申込忘れのないようご注意ください。
6月後半から7月までのレッスンスケジュールを更新いたしました。
7月は舞台出演のためお休みがあります。
今年の夏季休暇は7月の後半にとらせていただきます。よろしくお願いいたします。



2007年05月24日
発表会の写真見本が届きました。
明日5月25日〜6月15日までスタジオに見本を持って行きます。今年は3冊あるので結構重いです。閲覧時間は月曜日夜9時まで、水曜日・金曜日は夜9時半までです。(貸しスタジオなので時間を過ぎての閲覧はご遠慮ください)。残業等でレッスンに参加できない方ももし帰りに立ち寄れたら見本を見に来てください。期間を過ぎると注文はできませんのでよろしくお願いいたします。
私も事務局スタッフも本番を見ていないのでDVDを楽しみにしているのですが、まだ届いていないのでもう少し待ってください。
水曜日のレッスンはスタジオ開設当初のような閑散とした雰囲気でした。なんだか2年前が懐かしく思い出されました。発表会が終わってまもなく一ヶ月が過ぎますが、その後レッスンにほとんど参加できず顔を合わせていない生徒さんもいらっしゃいます。発表会までの期間仕事を調整してくださっていたので皆さん大変なんだろうなと思います。学生さんは林間学校や修学旅行等があるようでやはりスタジオがガランとしています。最初はバーも1本で足りてたし、各クラス1〜2名しかいなかったなぁと思い返すと不思議な気持ちでした。
そういえば最近、どこの教室でも怪我をするのをよく見かけます。5月から6月にかけて天候の変わりやすい季節は怪我をしやすいようです。以前からお願いしていましたが、遅刻してのレッスンの受講はとても危険なのでお断りしています。発表会リハーサル時は遅れて参加される方が多かったのでなんとなくその流れが残っているようですが、原則として遅刻は厳禁です。水曜日は怪我防止のためのストレッチに少し長く時間をとっています。学生の方は部活動などがありますし、社会人の方は残業等あると思いますのでどのクラスもストレッチ中(レッスン時間開始から5〜10分の間)に入室していただいた方は参加していただいています。せっかくのレッスンに遅刻して怪我をしてしまったら本当に残念な気持ちになると思うのです。自分の身体は自分で守りましょう。バーレッスンは最初から参加してくださいね。



2007年05月06日
第2回発表会無事終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
お越しいただいた皆様に心より感謝申し上げます。当日は天候にも恵まれ本当に幸せな楽しい一日でした。急病で参加できなかった生徒もいましたが、本当に皆がんばっていたと思います。
舞台のスタッフの皆様、メイクをお手伝いいただいた先生方にも心から感謝しています。
参加してくれた生徒の皆さん本当にどうもありがとう。
そして蔭で支えてくださったご父兄の皆様に心から感謝申し上げます。
舞台は魔物がひそんでいますから、思うように踊れなかったと反省メールをくださった方もいましたが私はそれでいいのだと思います。自分自身に満足してしまったら次につながりません。
本番当日はいつもの稽古とは違って特別な空気が流れています。いつもと違う状況もたくさん起こります。成人クラスは前日に、幼児クラスは当日に振付が変更になりました。普通なら初舞台の生徒に対してそんなことはしませんが、急なハプニングで変更しなければなりませんでした。突然のことにもよく対応してくれたと本当に感心しました。
今年はいろいろありました。仕事が忙しかったり大きな怪我や病気をした生徒が多く結局本番まで全員そろってお稽古したことがありませんでした。でも仲間同士せいいっぱい助け合っているようでした。練習不足は本番にはっきり表われてしまう。それは仕方がありません。でも支えあってがんばった温かい気持ちは通じる人には通じたと思うのです。仕事や学校の都合をつけて必死にがんばっているのがわかるから私はただ応援するだけです。これからもそうです。個々に反省点はあるでしょう、でもそれを次回へとつなげていってほしいと思います。自分の心の中にしっかりと刻んで新しい目標へと出発していきましょう。明日から通常の稽古です。地味な稽古に戻りますが、その一回一回を丁寧に積み上げていくことが大切なのだと思います。



2007年04月12日
とてもうれしい!東京新聞の創作、今年も友人が一位になりました。
昨年は舞踊団の先輩の上田仁美さん、今年は若野信子さんが受賞!
とよしきのクラスを終えて帰宅途中に喜びの声をいただきました。本当は決選、とても見に行きたかった。今日は発表会の衣装合わせの予定だったので休むことができませんでした。なのでずっとレッスン中も今頃踊っているかなと心の中で祈っていました。
帰ったらHPで結果確認しようとおもっていたけど連絡もらえて本当にうれしかった。
ここ数年ずっといろいろ悲しいことが続いて、つらい時間を越えてきた。自分自身のことで辛いときというのは渦中にいると精一杯だしある程度のあきらめとかもう少しがんばるとかどうにかしていけるものだが、自分以外の人のつらい時期というのはかける言葉もみつからず、どうすることもできず何の力もないのだなとただ無力な自分に腹がたったり本当に救いようがない。
でもつらい時間ばかりがずっと続くわけではないのですね。最近新しい風がふいてきていることを感じています。
受賞した若野さんは昔から不思議な人だった。子供時代の私はちょっと変わっていていろいろこだわりがあり神経質だし気分にムラがあり嫌いなものは徹底的に嫌いだし、周りにうち解けることもないし本当に扱いの難しいこどもだったらしいのだ。こだわりが強く他人に同調しないし、口下手だしあまり友達は多くなかった。そんな私と気軽に付き合える若野さんは本当に珍しい人だった。若野さんは礼儀とかそういう意味ではきちんとした人なのだけど彼女はお世辞にも口が達者とはいえない。どちらかというと口下手なほうだと思う。思ったことをズバっというところがあるので、本当のことを言われて腹も立ちそうなものなのだけどなんだか妙に納得させられる不思議な魔力を使う。若野さんのアンテナは私とはまるきり違う方向を向いていて、それがいつも新鮮で感心させられた。彼女のセンスをすばらしいと思う。機会があれば若野さんの作品や上田さんの作品を生徒のみんなにも見てもらいたいと思う。私が現代作品に興味をもったのは昔ヨーロッパへいったときだったけど、今の中村友美先生のもとへとうつって長い時間いい友人とすごすことができて本当に幸せだと思う。古典だけではなく自分たちの生きている時代に創られる現代舞踊作品にもどうぞ興味をもってください。明日は衣装合わせです。残業でレッスンに参加できない人ももし来れたら衣装合わせに来てくださいね。





トップへ
戻る